社会福祉法人
河内長野市社会福祉協議会
日常生活自立支援事業
河内長野市社会福祉協議会
日常生活自立支援事業
知的障がい、認知症、精神障がいなどで判断能力が不十分な方で、自分ひとりで契約などの判断をするのが不安な方やお金の管理に困っているときなどにお手伝いし、住みなれた地域で安心して生活が送れることを目的にしています。次のようなサービスがご利用いただけます。わかりやすいご案内はこちらです。
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相談は無料。利用には、利用料がかかります。
平成19年4月1日より地域福祉権利擁護事業は、日常生活自立支援事業に名称変更しました。
福祉サービスの利用援助サービス
介護保険などの福祉サービスで、なにが利用できるかわからない。
福祉サービスを利用したくても､手続きが複雑でひとりでは難しい｡
日常的金銭管理サービス
自分で銀行や郵便局にいって､生活費を引き出すのが難しい｡
生活費が計画的に使えないので、だれかに管理をしてほしい｡
通帳や証書書類、はんこ等の預かりサービス
（お預かりしたものは銀行の貸金庫にて保管します。）
通帳や印鑑などどこに置いたか忘れてしまう。
大事な貯金や家の権利書などが誰かに取られないかと心配だ。
利用料
生活保護受給者
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サービス利用料（年会費も含む）１回につき 無料
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貸金庫料 500円
所得税非納税者
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サービス利用料（年会費も含む）１回につき 800円
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貸金庫料 500円
前年度所得税
140,000円以下
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サービス利用料（年会費も含む）１回につき 1,000円
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貸金庫料 500円
前年度所得税
140,000円以上
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サービス利用料（年会費も含む）１回につき 1,500円
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貸金庫料 500円
にちじょう せいかつ じりつ しえん じぎょう
こんなとき このじぎょうが つかえます。ちいきでかぞくと くらしているひとや、ひとりぐらしを
しているひと、しせつをりようしているひと、びょういんに にゅういんしているひとの おてつだいをします。
あなたが おかねの かんりが できないときや こまったときに そうだんに のります。
どんなことをしてくれるの？
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あなたが ふくしの サービスを つかいたい ときに せつめいをしたり、サービスを つかえるよう おてつだい します。
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やくしょで てつづきを するときに いっしょに はなしを きいたり、わからない ことを せつめい します。
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さーびすを つかった ときに いやなことが あれば、 そうだんに のります。
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あなたが おかねの しはらいが できるように おてつだい します。
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ぎんこうや ゆうびんきょくで おかねを だしたり あずけたりする とき
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あなたが おかねを はらう とき
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こんなときに せいかつしえんいんが いっしょに いって おてつだいします。
せいかつしえんいんが あなたから おかねや つうちょうを あずかって かわりに いくことも できます。
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だいじな ものを なくさないように あずかります。
あずかる ことが できる もの
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つうちょう（通帳）
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はんこ（いんかん印鑑）
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けんりしょ（権利書）
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ねんきんしょうしょ（年金証書）
など
どうすればてつだってもらえるの？
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でんわして ください。
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せんもんいんが おてつだいする ことを あなたと いっしょに そうだんします。
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せんもんいんと そうだんを してから もうしこみを してください。
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しゃかいふくしきょうぎかいが おてつだいする ことや あなたが はらう りようりょうを やくそくします。
りようりょうを いくら はらうかは せんもんいんに きいてください。
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しゃかいふくしきょうぎかいの ひとに てつだって もらわなくても じぶんで できるように なったら、いつでもやめる ことが できます。
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せんもんいんや せいかつしえんいんに てつだって もらったときに いやな ことが あれば、「いやだ」と いうことが できます。